2013年8月 ワイン頒布会|静岡市清水区の酒屋酒楽舎にしがや

2017年 酒楽舎店主がおすすめする静岡県の日本酒
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2013年8月の頒布会

赤ワインコースはCHプラトンアルバロッサ、赤白コースはCHプラトンカヴィ アルロラ

2010 シャトー プラトン

CHATEAU PLATON

赤・ミディアムボディー
フランス産
産地:ボルドー地方
格付け・等級:ボルドーAC
使用ぶどう品種:メルロー、カベルネソーヴィニョン、カベルネフラン
単体価格:1,260円

1907年からゴーティエ家が所有するシャトープラトンは、現在クリステル・ゴーティエが運営し、夫であるジャン・フランソワ・メイナールがワイン造りを担当しています。

彼はカスティヨンで優れたワインを造るシャトー・ロック・ル・メインのオーナーでもあり、その実力はコンクールやワイン評価誌でも注目されています。

ボルドー地方は、フランスのAOCワインの三分の一を占める生産量。
AOCワインとは、ワイン法に基づいて造られる高級ワインです。 この地方のワインを造るのには欠かせない葡萄「カベルネソーヴィニョン」は世界各地で造られますが、やはり好敵地はボルドー地方です。気候が温暖で、雨が少なく、土地はやせていて、しかも水はけがよく、葡萄栽培には絶好の土地なのです。

また、この地方では、ほとんどのワインが数種類の葡萄のブレンドからうまれます ブレンドの比率はシャトーごとに異なりますし、その年の葡萄の出来によってかえられます。すべては、シャトーの「メートル・ド・シェ」と呼ばれる醸造責任者の手に委ねられます。

「ワインは、土壌と気候、そして人間の知恵の産物である」 といわれる由縁はここにあるのです。

ワンポイント・アドバイス
  • そのままの温度でお楽しみいただけます。 16℃が理想的。
    デカンタージュをすると、大変効果的です。
  • カシスのような香りとヴァニラの香り。
    なめらかなタンニン分で、酸味は豊富、若いワインなので濃縮感は少ないです。
  • 口当たりの良い仕上がりのワインです。
    軽めの味付けの料理にあわせやすく、ハム、チーズなどのオードブルや、 豚肉の野菜巻,ソテーなどにあわせてみてください。

JSA認定ワインアドバイザー 酒楽舎にしがや 西ヶ谷里美

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アルバロッサ デル マルセ

ALBAROSSA DEL MARUSE

赤・ミディアムボディ
イタリア産
産地:ピエモンテ州
使用ぶどう品種:アルバロッサ
生産者:ポッジョ リデンデ
単体価格:2,200円

村はこの一帯で一番標高の高いエリアに位置しています。

海のないピエモンテ州なのにも関わらず、この地が「Riviera del Monferrato(モンフェッラート海岸)」と呼ばれ、地中海からの暖かい風が吹き込むため年間の気温が高く、葡萄が完熟しやすい気候です。

アルバロッサという葡萄はネッビオーロとバルベラの交配種。
晩成型で完熟させるのが難しいですが、非常にポリフェノールが豊富で、色が濃く、 ビロードのような口当たりで果実味たっぷりのワインとなります。

7年前よりICEAの規定に則り、ビオロジックで栽培が行われております。 必要以上に人的な影響がかかるのを避け、極力自然に任せた醸造を心がけております。 発酵は全て自然酵母のみで行い、SO2の使用は収穫時、発酵時、瓶詰時の3回使用しますが、1回あたりの使用量は通常の1/3程度の非常に少ない量となっています。

ワンポイント・アドバイス
  • そのままの温度でお召し上がりください。
    香りもよく立ち上り、バランスのよさを実感できる温度です。 しかし、暑い時期は少し冷やしてお召し上がりいただいても十分美味しさを楽しめます。
  • 深いルビー色。
    アメリカンチェリーのようなコクのある果実の香りと、幾種ものベリー香りを感じます。口中でも、口いっぱいに果実を頬張ったような甘酸っぱい果実味が広がります。 口当たりが柔らかく、心地よいタンニンと程よい酸味のワインです。
  • ハーブをふんだんに使ったローストチキン・焼き鳥、ハンバーグなどの普段の食卓にのぼる家庭料理に向いています。優しく包み込まれるような優しい味わいで、色々な料理との相性が良いです。

JSA認定ワインアドバイザー 酒楽舎にしがや 西ヶ谷里美

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2010 カヴィ アウロラ

GAVI AURORA

白・辛口
イタリア産
産地:ピエモンテ州
格付け・等級:DOCG
使用ぶどう品種:コルテーゼ
生産者:ロベルト サロット
単体価格:1,470円

イタリア北部、ピエモンテ州は高い品質のワインを産出することで知られており、白ワインでは「ガヴィ」が大変有名です。緑がかった麦わら色のフレッシュで爽やかな香りのワインです。

イタリアは、地中海の海の幸が豊富な国で、それにあわせて、白ワインは軽いのみ口のものが多くまた、オリーブオイルなどをたくさん使う料理がほとんどなので、口の中に脂っこさ残さぬように、酸味のほどよく利いたものが主流です。
暑い夏にはピッタリのワインで、トマト・キュウリ・なす等の夏の野菜には特によく合います。

親しい友人と共同経営している醸造所から、ロベルトが特に良いものだと思ったものを選びこのワインを造っています。はきはきとした果実味と、グレープフルーツを思わせるさわやかな風味が広がります。

ワンポイント・アドバイス
  • 良く冷やしてお召し上がりください。 フレッシュ&フルーティーなワインは冷やすにかぎります。 でも、ひやしすぎは×。味も香りも出てこなくなります。
  • よく澄んだ、輝きのある色合いで、見ただけで味わいが想像できそうです。
    心地よいすっきりとした酸味で、グレープフルーツを思わせるさわやかな風味、気軽に楽しめるワインです。
  • オリーブオイル、バルサミコ酢、ガーリック、バジル等、イタリアの食材を思い出してお料理してみてください。フレッシュな酸味が料理を引き立てるでしょう。

JSA認定ワインアドバイザー 酒楽舎にしがや 西ヶ谷里美

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