2014年3月 ワイン頒布会|静岡市清水区の酒屋酒楽舎にしがや

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2014年3月のワイン頒布会

3月のワイン頒布会は ガバルダウノ と アンデルーナマルベック をご用意いたしました。

ガバルダ ウノ

GABARDA Ⅰ

赤・ミディアムボディ
スペイン産
産地:エブロ地方
格付け・等級:カリニェナDO(原産地呼称ワイン)
使用ぶどう品種:ガルナッチャ シラー
生産者:ボデガス ガバルダ

カリニェナはピレネー山脈の麓、エブロ川沿いにひろがるスペインきっての銘醸地です。(ワインの産地を言われても、ピンとこないかも知れませんね。だいたいバルセロナと同緯度の内陸部です)

アラゴン州のロマブランカの丘の上にあるワイナリーでこの場所には大昔から野バラが自生していました。畑は「野バラの土地Gabardosa」と呼ばれ、そこのワインなので「Gabardaガバルダ」と呼んでいます。

実は、バラと葡萄は濃密な関係があります。ヨーロッパのワイナリーには大抵バラも植えられており、葡萄に先駆けて害虫や病気に感染するので、バラを育てることが危険を知るひとつの目安になるそうです。

畑の管理の重要性を重んじ、自然環境に配慮しながら現代的な栽培技術を取り入れている生産者です。

ボデガス ガバルダは、以前ここでワイン造りをしていたボデガス ロマブランカから、畑や醸造設備をそのまま引継ぎワイン造りをしています。ラベルもとても素敵です。このワインはⅠ(ウノ)~Ⅳ(クアトロ)のシリーズがあります。

ワンポイント・アドバイス
  • そのままの温度でお召し上がりください。 冷たい方がお好みならば、すこし冷やしても結構です。
  • 紫がかった赤色、生き生きとした味わいで、果実味にあふれております。グルナッシュの持つしっかりとした骨格とシラーの滑らかさを併せ持つバランスのよいワインです。味わいもスムーズです。
  • トマトやオリーブ・パプリカなどを使った料理にはとてもよく合います。いっぱい使ってお料理してみてください。脂ののった豚肉の料理に最適。イベリコ豚によくあいます。

JSA認定ワインアドバイザー 酒楽舎にしがや 西ヶ谷里美

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2009 アンデルーナ マルベック

ANDELUNA MALBEC

赤・ミディアムボディ
チリ産
産地:メンドーサ
使用ぶどう品種:マルベック 85%
          カベルネソーヴィニオン・メルロ 合わせて15%
生産者:アンデルーナ セラーズ

アルゼンチンでは、アンデスの山麓地帯を中心にワイン産地があります。 なかでもメンドーサは全体量の2/3、高級ワインの90%を産出する優れた生産です。

「カリフォルニア・ナパヴァレーの次はここに違いない」と確信しワイン造りをはじめたのがこの生産者です。アンデス山脈とルーナ「月」を合わせてワイン名をアンデルーナとしています。

メンドーサは降雨量が少なく病害が発生しにくいので、接ぎ木なしで葡萄樹が育ちます。ワインにとってはとても良い環境なので、欧米の企業が最新設備を導入しコストパフォーマンスの優れたワインが生産されます。

「アンデルーナのワインはアルゼンチンの伝統とロマンスを表現しています。 このワインから得られる素晴らしい体験には、我々の努力の結果があると信じてます。」醸造責任者シルヴィオ・アルベルト談

トゥプンガト地区のマルベックは特に注目され、高品質を誇っています。マルベック種は、フランスではブレンド用の品種として栽培されておりますが、 アルゼンチンでは単独で使われる人気のある品種です。濃い色合いとコクのある味わい、タンニンやボディはしっかりとして力強く、のみ応えのする出来栄えです。

ワンポイント・アドバイス
  • そのままの温度でお召し上がりください。 デカンタージュは、味のまとまりを引き出すために、大変効果的です。
  • 酸味・渋み・コクがバランスよく、優雅な味わいを引き出しています。 濃いルビーレッド。ベリー系の果実味あふれる香りと、落ち着いた樽香。 ブラックチョコに感じられるようなコクとほろ苦い甘味も感じられます。
  • バランスが良く流行のスタイルで、お買い得です。 そのままで十分味わえます。 南米のワインですから、チリビーンズやタコスミートの料理(タコライスなど)によく合います。

JSA認定ワインアドバイザー 酒楽舎にしがや 西ヶ谷里美

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